大阪市鶴見区|大阪鶴見ひなた内科・在宅クリニック


新型コロナウィルス感染症の拡大に伴い、 かぜ 症状がある方の診察は 完全予約制 となります。
来院前に 必ず電話 にてご予約をお願いします。
ご予約:06-6923-9277( 大阪鶴見ひなた内科・在宅クリニック )

 当院からのお知らせ 

< 初めての患者様へ >
通常の外来診察(かぜ症状以外)は 予約なし でも当日診察が可能です。 ただし、事前にご予約いただいた方 を優先して診療致しますので、待ち時間に関してはご理解ご協力のほど、よろしくお願い致します。
< マイナンバーカードの保険証利用について >
詳しくはこちらをご覧ください。


24. 3.4
【4月・5月臨時休診のお知らせ】
・4月27日(土)外来休診
・5月30日(木)外来休診

23. 9.12
11月1日(水)より午後の外来診療時間をより15:00~17:00へ変更いたします。
詳しくはこちらをご覧ください。

ご家族の健康や介護のことで不安や悩みはありませんか?

下記のようなお悩みが一つでもある方は、お一人で悩まず、
大阪鶴見ひなた内科・在宅クリニックにご相談ください。

下記のようなお悩みが一つでもある方は、お一人で悩まず、
 大阪鶴見ひなた内科・在宅クリニックにご相談ください。

あなたが心配されている「健康や介護の不安」を気軽に相談でき、ご家族の毎日の笑顔を守るお手伝いができるクリニックでありたいと思っています。
総合内科医として、病院から離島診療所まで幅広い、10年間の臨床経験を活かし、確かな診断と治療、予防に至るまでをわかりやすく丁寧な説明を行います。

健康や介護について、このようなご心配はありませんか?

健康や介護について、このようなご心配はありませんか?

□咳で夜寝つきが悪く悩んでいませんか?

□動くと息切れはありませんか?

□血圧が高くて、悩んでいませんか?

□健診でメタボリックと言われたことがありませんか?

□よくのどが渇きませんか?

□最近もの忘れが多くなっていませんか?

□通院すること自体、つらくなっていませんか?

□腰痛で日常生活困っていませんか?

□膝の痛みで、外出がおっくうになってきていませんか?

□便秘で悩んでいませんか?

□お腹が痛くて、つらくありませんか?

□そのかぶれ(皮膚の症状で)心配ではありませんか?

□花粉症やアレルギーで鼻水困っていませんか?

□健診で血糖値が高いと言われ悩んでいませんか?

「つらいですよね・・」
その心配や不安、全て大阪鶴見ひなた内科・在宅クリニックにご相談ください!


「つらいですよね・・」その心配や不安、
全て大阪鶴見ひなた内科・在宅クリニックにご相談ください!


患者さんに安心してもらうための雰囲気づくり

     

【 院長挨拶 】
はじめまして、大阪鶴見ひなた内科・在宅クリニックの院長 川畑仁貴と申します。
このたびはホームページをご覧いただきありがとうございます。健康や介護のことで、お困りのことがございましたらなんでもご相談ください。

私は、小学3年生の頃から何でも相談できる「町のかかりつけ医」になることを思い描いてきました。
「かかりつけ医」として診療科目にこだわらず、患者さん・ご家族・そして地域を丸ごと診る。 お一人おひとりの「私らしく生きる」を尊重し、心身ともに疲れを癒し、力がみなぎる医療を提供し続けられる。そんな、皆さんのパワースポットとして地域の支えになれるよう心がけて参ります。
誰に相談していいのか分からない、そんな時は私たちのクリニックへ是非いらして下さい。

「 一人の人間として、人と深く関わることができる医師になりたい 」
これは私が大学入試の履歴書に書いた一文で、今でもこの想いは変わりません。
医師はまず、診療ガイドラインという方針を決定する際の重要材料となる『型』を勉強します。しかし患者さんの生き方や考え方は人それぞれ、もちろん診断や治療方針も人それぞれなので、『型』に当てはまらないことの方が多いのが現実です。 それでも最善の選択をするために必要なことは、医師としての立場だけでなく、一人の身近な人間として患者さんと一緒に考えていくことが出来る関係作りだと私は考えています。
“みんなちがって、みんないい” これは、金子みすゞさんの詩『わたしと小鳥とすずと』で有名な一節です。診療科目にこだわらず、患者さん・ご家族・そして地域を丸ごと診る
診療を続けることで、この詩の意味が少しずつ理解できるようになりました。全員が同じでないから医療は難しい、だからこそ、そこにやりがいがあると日々感じています。
これからも、そしてこれまで以上に、医師である前に一人の人間として患者さんと深く関わることができるよう精進して参ります。

「院長はこんな人です」
2003年 大阪星光学院中学校・高等学校(48期)卒業
2009年 大阪市立大学医学部医学科 卒業

出身地:大阪市生まれ大阪市育ち  血液型 AB型 てんびん座
動物占い:ペガサス×ゴールド(大胆にして細心、個性が強く興味深い人。ズバリ的中!)
好きな食べ物:つけ麺、麻婆豆腐、焼肉
苦手なもの:セロリ、肩こり、ウィンタースポーツ
趣味:ジョギング、コーヒー豆挽き、新しいことへのチャレンジ
一番感動した旅行:カナダで見た壮大なオーロラ(泣きました)

【院長略歴】
2009年 大阪市立大学医学部卒業
2009年 国保旭中央病院 初期研修医(https://www.hospital.asahi.chiba.jp/
2011年 堺市立総合医療センター(旧市立堺病院)(http://www.sakai-city-hospital.jp/
2015年 橋本市民病院 総合内科 副医長(https://www.hashimoto-hsp.jp/
2019年 長尾クリニック(http://www.nagaoclinic.or.jp/
をへて2020年9月より現職

【院長、副院長の資格】
院長 : 川畑 仁貴(かわばた よしたか)
  院長紹介はこちらをクリックしてご覧ください。
資格 : 総合内科専門医、日本内科学会認定医、日本医師会認定産業医

副院長 : 林 靖大(はやし やすひろ))
  副院長紹介はこちらをクリックしてご覧ください。
資格 : 日本内科学会認定医、呼吸器専門医

診療方針









当院の理念









“ 一人ひとりの 「 私らしく生きる 」 に誠を尽くし
地域医療のパワースポットとして共生社会の未来に貢献します ”


一人ひとり:当院に関わるすべての人

私らしく生きる:ありのままの自分を大切に、納得できる日々を過ごすことができる 

誠を尽くす:誠心誠意、まごころで寄り添う

地域医療:地域住民の健康問題だけでなく、生活の質にも注目しながら住民一人ひとりに寄り添っていく医療活動

パワースポット:人を笑顔に、そして社会を元気にするエネルギーが溢れる身近な場所 

共生社会:地域丸ごとがつながることで、住民一人ひとりがお互いの存在を認め合い、時に支え補い合いながら自分らしい日々を過ごすことができる社会

未来:すべての人の「幸せ」が実現する日

貢献:助け合いの精神で惜しみない努力を続ける

大阪鶴見ひなた内科・在宅クリニックの治療疾患例

当院の3つのこだわり

  • ■患者さんの「想いに寄り添う」全人的医療をチーム

    患者さんの「想いに寄り添う」全人的医療をチームで実践し、安心・信頼していただける「町のかかりつけ医」を目指します

  • ■患者さん・ご家族・地域にとってのパワースポット

    スタッフ一同、患者さん・ご家族・地域にとってのパワースポットであり続けられるクリニックを実現します



  • ■いつでもどんな疾患でも最期まで診る主治医

    いつでもどんな疾患でも最期まで診る主治医として外来診療と共に在宅医療にも積極的に取り組みます

当院3つの取り組み



大阪鶴見ひなた内科・在宅クリニック3つのこだわりを実現するために3つの取り組みをしています。

  • ■ 『患者さんの想いに寄り添うチーム』を作るため、スタッフ教育に力を入れています。教育とは「共育」、スタッフ全員で「共に育つ」ことが重要と考えています。

  • ■『患者さん・ご家族・地域にとってのパワースポット』を実現するため患者さん・ご家族の不安を取り除く診療
    わざわざ当院に来てくれた全ての人の不安を取り除いて、診療が終わった時にはホッと安心して笑顔になって 帰ってもらえるようなクリニックを目指しています。

  • ■『いつでもどんな疾患でも最期まで診る主治医』として24時間対応できご家族にも安心していただけるよう、院長と副院長の2人のドクター体制を組んでいます。



大阪鶴見ひなた内科・在宅クリニックでは、患者様が適切な意思決定をすることができるように
適切な意思決定支援に関する指針を定めています。



問診票ダウンロード

下記の中から該当する予診票・問診票を事前にダウンロード・ご記入の上、
ご持参いただけると待ち時間が短縮されます。
各種ファイルダウンロード( PDFファイルが開きます。)

初診問診票 
健康診断問診票 

大阪鶴見ひなた内科・在宅クリニック

  • 〒538-0054
    大阪府大阪市鶴見区緑1丁目11-3 ベルデカーサ 1・2階

    TEL:06-6923-9277

    FAX:06-6923-9276

    ◆ 保険医療機関コード:9205136
    ◆ 介護保険事業者番号:2719205136
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